ソファークリーニング
イルカマークのおそうじ屋さん「一押しメニュー」のご紹介
気になりませんか?
ソファーの汚れやシミ、ダニやカビなど…
毎日使うものだから、意外に汚れているソファー。
食べこぼしやペットのオシッコによるシミや臭い。
また、それをエサにして繁殖するダニやカビ。
気になっていたけどソファーのクリーニングって、どこにお願いしたらいいのかわからない?!
そんな時は、イルカマークのおそうじ屋さんにお任せください!
イルカマークのおそうじ屋さんのソファークリーニングは、経験豊富なスタッフが素材や汚れ具合に応じた最適な洗剤、作業方法を判断し、キレイになるのはもちろん素材の風合いも残した仕上がりになります。
ソファークリーニングは、基本的にお客様のご自宅で作業させていただきます。
周辺に汚水が飛ばないようにしっかり養生してから作業いたしますのでご安心ください。
コンテンツ
忙しいママに最適!!
ご自宅で作業することによって、このようなメリットがあります。
運び出す手間や時間がかからない。
運び出すことによって、傷などがついてしまう心配がない。
急な来客のときでも、ソファークリーニングをした翌日から使用できる。
張り替えや買い替えをご検討されている方
愛着があるのでずっと使い続けたいと思われている方は、
ぜひ一度、イルカマークのおそうじ屋さんのソファークリーニグをお試しになってみてはいかがしょうか。
安心のソファークリーニング
イルカマークのおそうじ屋さんでは、技術料金はいただいておりません。
お見積りも無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
作業の流れ
- ステップ1 養生
- [ソファーならびにその周辺を養生します]
ソファー周りの作業スペースを確保し、ビニールシート・養生シーツで周辺に汚水が飛ばないようで養生します。
作業に入る前に、お客様がどのような汚れでお悩みなのかをお聞きしてから作業に入らせていただきます。
- ステップ2 洗剤塗布
- [洗剤を塗布します] 使用する洗剤によっては素材を傷めてしまうことがあります。そのため洗剤選びと希釈濃度の判断が重要なポイントとなるため、経験豊富なスタッフが素材や汚れ具合に応じた最適な洗剤を選び、希釈濃度を調整したものを生地表面に塗布します。汚れの酷い箇所にはスチームを使って汚れを浮き上がらせ、シミなどは先にシミ抜きしてから生地全体に洗剤を塗布します。
- ステップ3 洗浄
- [専用ブラシで洗浄します] ソファークリーニング専用の柔らかいブラシでキレイになるまでブラッシングします。汚れの酷い箇所には再度スチームを使ってブラッシング洗浄を繰り返し、汚れを落としていきます。
- ステップ4 すすぎ洗い
- [汚水回収、すすぎリンス]
洗浄後、ソファークリーニング専用のリンサーバキューム機で汚水回収、すすぎリンスバキュームを行います。この作業を洗剤の残留成分が無くなるまで徹底的に繰り返し何度も行います。
ソファーは直接肌に触れるものですので、せっかくキレイになっても洗剤成分が残っているとアトピーや肌荒れの原因になることもありますのでこの作業はとても重要になります。
- ステップ5 仕上げ
- [乾き拭き整毛仕上げ]
仕上げは自然乾燥になります。汚水回収、すすぎムラが無いかを確認しながら仕上げに乾いたタオルで全体を乾拭きし、早く乾燥するよう最後にわずかな表面の湿気を拭き取ります。そうすることで乾燥時間も早まり、同時に生地表面の整毛も行いますので乾燥後の仕上がりも良くなります。
最後に、お客様に作業後の汚水と仕上がりを確認していただき、今後の簡単なお掃除方法などをお伝えして作業は終了となります。
ママもニッコリ!! 安心おそうじ価格
■布張りソファークリーニング価格表
■布張りソファークリーニングオプション価格表
■ビニールレザーソファークリーニング価格表
■ビニールレザーソファークリーニングオプション価格表
※サービスのご依頼は、1回あたり最低料金12,000円(税抜)以上で承ります。
弊社クリーニングをご利用されたお客様の声(口コミ)
よくあるご質問
クリーニングを始める前に色落ちやさらに素材を傷めることがないか、目立たない箇所でテストを行います。その際にどこまで汚れが落ちるかもお客様に確認していただいてからクリーニングを始めさせていただいておりますのでご安心ください。
ビニールレザーの場合は、すぐにご使用いただけます。ただし、仕上げの保護クリーム(オプションメニュー)を塗布した際は、クリームが乾くまでは使用を控えていただくようお願いしております。
クリーニングを始める前に色落ちやレザーの状態によってはさらに傷めることがないか、目立たない箇所でテストを行います。その際にどこまで汚れが落ちるかもお客様に確認していただいてからクリーニングを始めさせていただいておりますのでご安心ください。
ソファーのお手入れ方法
掃除機で縫い目や隙間のごみを吸い取り、乾拭きで軽く拭きあげます。(強く擦りすぎると素材を傷めてしまいますので気を付けてください。)
汚れには、中性洗剤をぬるま湯で300~400倍にうすめた洗剤を浸して絞った布でたたくように拭いていきます。
次に、ぬるま湯に浸し固く絞った布で洗剤をふき取り、乾拭きで残った水分を残さないよう吸い取ってください。
※素材によっては変色することもありますので、目立たないところで試してから行うようにしてください。
掃除機で縫い目や隙間のごみを吸い取り、乾拭きで軽く拭きあげます。(強く擦りすぎると素材を傷めてしまいますので気を付けてください。)
年に2~3回程度、皮脂などを専用クリーナーで落とし、保護クリームを塗ることで乾燥による劣化を防ぐとともに汚れも付着しにくくなります。
※素材によっては変色することもありますので、目立たないところで試してから行うようにしてください。
布張りソファーはハウスダストがたまりやすいので、掃除機で表面、縫い目や隙間のごみをこまめに吸い取ってください。
汚れには、中性洗剤をぬるま湯で300~400倍にうすめた洗剤を浸して絞った布でたたくように拭いていきます。
汚れが浮き上がってきたら、乾いた布で吸い取ってください。
次に、ぬるま湯に浸し固く絞った布で洗剤をふき取り、乾拭きで残った水分を残さないよう吸い取ってください。
※素材によっては変色することもありますので、目立たないところで試してから行うようにしてください。
ソファー素材や構造について
毎日、体を支え続けるソファーですので使われている素材や構造も重要になります。
フレームについて
ソファーの土台となるフレームの素材や構造を確認。
耐久性は見た目では判断しにくいものですので、簡単なチェックも行ってみてください。
簡易チェックの仕方
ソファー右側の前脚部分だけを持って後の方に倒してみます。その時に左側の前脚も平行して持ち上がる場合は、変形しにくい耐久性の高いものと考えられます。
反対に左側が歪んだ状態で持ち上がる場合は、変形しやすい耐久性が低いものと考えられます。
クッションについて
体を支えるウレタンですが、そのウレタンを支えるスプリングも座り心地には大きく影響してきます。
スプリングには、一般的に4種類ありますがそれぞれに長所短所があります。
ソファーでは最も多く使われているクッション材で、座った時の衝撃を吸収し弾力性のある座り心地です。
S字型スプリング
座った時に少し沈む感じの適度な弾力性があり、へたりにくく耐久性があります。
コイルスプリング
コイル状のバネになっているため反発力がありクッション性があるソフトな座り心地で、耐久性もあります。
ポケットコイル
ベッドマットレスに使用されていることが多く点で支えるので、柔らかな弾力性とフィット感のある座り心地です。